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決算書=一年間のドラマ

決算書を診断すると、会社の全てが分かります。
決算書は経営者の意志や実行力の産物です。
したがって決算書は経営者の成績表ということができます。その決算書を見て、一年ドラマが蘇ってくるのです。
損益決算書の数字をパッと見ただけで、どのようなつくり方としていて、どうゆうところに売っていたかや、さらには悪戦苦闘している姿までが浮かんできます。
決算書を見ることはドラマを見るように楽しいことであり、そこから活動している様子をすべて読みとれるわけです。


ご提案の資料には

●決算書は生命線。銀行は我が社をどうみるか
●決算は現場にある。「経営診断提案書」にみる
●決算の重要な損益決算書と賃借対照表の関係
●経営体力は6つの要素からなっている
●「期中決算」は目標達成へのビタミンC
●経営者ご自信のマネージメントパワー
●経営者ご自身の自己診断・自己格付けは
●銀行による企業格付け・信用格付け


視点を変えると新しい「動き」が見えてくる

時代の転換期だからこそしっかりして経営診断が必要です。
現在にもそしておそらく未来にも言われるであろうと思われる言葉に「大変化の時代」ということがあげられます。変化を読むためには「過去」「現在」をしっかり見据え、自社が置かれてきた「過去」そして自社の置かれている「現在」をよく知り我が社にとって何が課題なのかをとらえ、「未来」にむかっていくことこそ重要なのです。


打つ手は無限 ~滝口長太郎~

すばらしい名画よりも、とてもすてきな宝石より、もっともっと大切なものを、私は持っている。
どんな時でも、どんな苦しい場合で、愚痴を言わない。参ったと泣き言を言わない。
何か方法はないだろうか、何か方法はあるはずだ、周囲を見回してみよう。
いろんな角度から眺めてみよう。人の知恵も借りてみよう。
必ず何とかなるものである。
なぜなら打つ手は常に、無限であるからだ。

ヒトを変える、組織を変える、モノを変える、設備を変える、商品を変える、カネを変える、改善のポイントはいくらでもあります。手あたり次第というのでは意味がありません。
課題がどこに潜んでいるのかをしっかり把握する必要があります。

経営診断は課題発見、解決するためにも絶対不可欠なものです。


決算は企業の全てを物語る

今やプロの経営者の時代である。
プロとプロがぶつかり合っているのである。企業間競争が強烈で、その競合に負けた方が倒産する。
避けて通れない競争の中で、いかなる相手と戦っても、必ず勝つ力を奪い、それを維持する努力を企業は続けなければならない。この大変な時代に対応する経営は、改善と変革の創造の努力なくしては、到底競合に勝ち抜くことは至難である。そのためには、まず、己れをしっかりと知ることから始めることである。

それは決算である
経営とは何か。経営者の理念であり、考え方である。
決算とは何か。経営の結果であり、次へのスタートである。
決算書とは何か。自社の通信簿であり、自社の予言書である。
なぜならば、決算書の数字は、社長の考え方と行動の結果である。社長の一年間のドラマである。決算書の中には、経営の課題と解決への方策と次なる目標が経営者の経営能力を信じて記されているからである。
ドラマの良さは、トラブルがあるからだ。ドラマの主人公は経営者である。
トラブルの買い蹴る能力を主人公は持っている。

企業のドラマとは何か
成功と失敗に至るプロセスである。新商品開発に成功、新店舗出店の成功、海外進出の成功、売上増加による利益増加、等々。成功にはそれなりの経済努力があり、社長の考え方の正しかったことの証明となる。しかし、失敗にもそれなりの理由がある。失敗に至らない為にも、少なくとも、

・売上げの増減に注目する
・粗利益率の低下の原因を究明する
・経費支出の増大にメスをいれる
・売上債権や在庫の増大、過大な投資

等々をチェックする

数字が何を語っているか
数字は社長に語りかけている。その数字が何を語っているか知ることは非常に重要である。経営についての考え方や行動に間違いがあれば、数字がおかしくなる。そのおかしな数字の原因を探る。必ず数字が何かを教えてくれる。
昔から、商売は才覚と算用といって、知恵と数字を尊重した。
このような考えで作られたものが「経営診断提案書」です。

21世紀は中小企業の時代である


弱者は生き残る。自由競争の社会は弱肉強食の世界。小さいものが負け、大きいものが勝つのは当然と思えていた。不思議なことに最近では大企業が倒産し、小企業の繁盛と衰退を分ける要因は、いったいなんでしょうか。
業績が伸びないと悩む小規模店は、本当に店の小さなことが不審の理由なのでしょうか。
テレビ東京に「愛の貧乏脱出大作戦」という番組がある。業績がとことん落ち込んだ店を立ち直らせるという。経営者の衰退理由を「店が小さいから」「場所が悪いから」「ライバル店が増えてるから」と言う。
そこでスタッフが周辺を聞いてみると、お客がこない理由は歴然。
「店が汚く、料理がまずく、店主の活気がない」。つまり経営者自身の中に最大の弱点が潜んでいたのだ。自分に非があるのを認めるには勇気がいる。自らの弱点を見つめ、克服しようというところから店づくりが始まる。ダメ店主が心を入れ替え、腕を磨き、店を改造して再オープンに臨むと、予測を上回る売上げを達成し、繁盛していくのである。
その中には数字で把握し、反省し、繰り返しがある。


弱点を直視して、その改善を図るのが基本である。「一病息災」という言葉がある。弱点は不利であっても、カバーする努力で結果は逆による可能性もある。弱点を抱える弱者であることも、悲観することなく、弱点から目をそらさず、自分の弱点をしっかり見つめて、最強のたくましい弱者を目指していきたい。
経営には,、P-D-C-Aサイクルがある。目標からチェックがある。後始末が決算である。社長は決算に最大の関心を持っている。


「決算」数字を分析し、今後の戦術を考えるのは、社長しか出てこない。自分で読み判断できるようにすることである。「決算の関心度」がある。

・決算書を会計事務所からもらうだけで見たくない
・決算書は見るが問題はわからない
・決算書で経営の問題が発見できる
・決算書で経営の問題を発見でき、必要な経営判断がdけいる

決算は経営者にとって最大の関心事である。数字を数値に変えると一年の経営の実態が分かる。数値に潜む「切れば血の出るものがたり」がある。


「経営診断提案書」は3つのことが注目されている。

・社長に元気を出すメッセージ
・社長自身の自己診断・自己格付けのために
・銀行による企業格付け、信用格付けでは

の3つで10段階評価され、社長に自社を直視してみる経営体力診断である。

社長の悩みは果てない

経営者の悩みは尽きません。

例えば

社長の悩み
人件費等の経費の増大で利益確保が難しい
社員のマンネリ化
不良債権の発生
納期遅れを出してしまう
他社に比べて強力な武器がない 粗利益の低下
生産性の悪化 新規顧客が増えない
借入金の増大 セールスマンが育たない
在庫がなかなか思うように圧縮できない 従業員が思うように働いてくれない
売上げが思うように伸びない 経費の過剰
損益分岐点操業度の悪化 販売金額の低下
OA化の推進がうまくいかない 変化に迅速に対応出来ない
資金繰りの悪化 後継者が育っていない


自社にとって今何が課題かを分析することで『未来』姿が見えてくる。

経営者にとって今日、明日の勝負が大事なのはいうまでもありませんが5年先を読み、今のうちから布石を打っておくことも重要なことです。
この経営診断は
1、経営体力診断書
2、御社の傾向診断
3、未来活力パワー
という3部門で構成されており、過去・現在を知るとともに未来が先見できます。財務以外の評価とされる。
「経営者ご自身のマネージメントパワー」

目標の中間チェックは、達成へのビタミンC
『C』不足は、目標を遠ざける
●経営はPlan(計画)・Do(実行)・Check(検討反省)の繰り返し。『C』つまりCheckを怠ったがために、目標への軌道からズレていることも気づかずにそのまま行ってしまう…。こんなケースが多く見られます。

『C』の中間補給は必須条件
●目標と現状の差を明確にし、そのギャップを縮めて欲しいと願って提案するのが『期中決算』提案書です。中間時点での反省と対策です。
●決算まではあっという間。中間チェックは、軌道修正のための必須条件。
●目標とのズレが大きければ、その原因はどこにあるのか。
また少なければ、何が効果的だったのかをチェック、分析できる。後半へと効果的に活かせる重要な栄養となります。
大切な決算だからこそ!

経営にとって、いつの時代も数字は生き物・直感がある。経営者にとって、計算感覚と情報感覚を磨くことが重要です。

ビジネスは数字との戦い
・売上?利益?コスト?資金?
・会社を取り巻く環境は数字の集まり

数字に強い人は物事を大局的に見る
・「コストはどうなっているのか」「安売りでいいのか」
・会社の数字について関心を持つ
・「どうすれば売れるのか、利益を出すのか」
・「お客が何故減ったのか、増えたのか」

利益を出すためには
・売上げを増やす
1、単価を上げる 2、数量を増やす
(お客様の数を増やす、リピーターを増やす)
・変動費を下げる
・固定費を下げる

数字に強いものは『問題意識』がある
・数字とのコミュニケーションを図れる
・問題の本質はどこにあるか見抜く

数字に強いものは論理的思考を持つ
・筋を的確に読みとる

物事を多面的に見る
・数字に表れない部分を見る
・数字の裏を読める

数字に強い人はコストに敏感である
・価値観のない仕事は、大胆に切り捨てる
・細心にして大胆が基本
・時には細かく→時には大雑把