税理士法人内山会計神藤事務所 愛知県豊橋市

決算書=一年間のドラマ

決算書を診断すると、会社の全てが分かります。

 

決算書は経営者の意志や実行力の産物です。 したがって決算書は経営者の成績表ということができます。

 

その決算書を見て、一年ドラマが蘇ってくるのです。 損益決算書の数字をパッと見ただけで、どのようなつくり方としていて、どうゆうところに売っていたかや、さらには悪戦苦闘している姿までが浮かんできます。

 

決算書を見ることはドラマを見るように楽しいことであり、そこから活動している様子をすべて読みとれるわけです。

ご提案の資料には

●決算書は生命線。銀行は我が社をどうみるか
●決算は現場にある。
●決算の重要な損益決算書と賃借対照表の関係
●経営体力は6つの要素からなっている
●『期中決算』は目標達成へのビタミンC
●経営者ご自信のマネージメントパワー
●経営者ご自身の自己診断・自己格付けは
●銀行による企業格付け・信用格付け

大切な決算だからこそ!

経営にとって、いつの時代も数字は生き物・直感がある。経営者にとって、計算感覚と情報感覚を磨くことが重要です。

 

■ビジネスは数字との戦い

 

・売上?利益?コスト?資金?

 

・会社を取り巻く環境は数字の集まり

 

■数字に強い人は物事を大局的に見る

 

・「コストはどうなっているのか」「安売りでいいのか」

 

・会社の数字について関心を持つ

 

・「どうすれば売れるのか、利益を出すのか」

 

・「お客が何故減ったのか、増えたのか」

 

■利益を出すためには

 

・売上げを増やす

 

1、単価を上げる 2、数量を増やす
(お客様の数を増やす、リピーターを増やす)

 

・変動費を下げる

 

・固定費を下げる

 

■数字に強いものは『問題意識』がある

 

・数字とのコミュニケーションを図れる

 

・問題の本質はどこにあるか見抜く

 

■数字に強いものは論理的思考を持つ

 

・筋を的確に読みとる

 

■物事を多面的に見る

 

・数字に表れない部分を見る

 

・数字の裏を読める

 

■数字に強い人はコストに敏感である

 

・価値観のない仕事は、大胆に切り捨てる

 

・細心にして大胆が基本

 

・時には細かく→時には大雑把

打つ手は無限 〜滝口長太郎〜

すばらしい名画よりも、とてもすてきな宝石より、もっともっと大切なものを、私は持っている。

 

どんな時でも、どんな苦しい場合で、愚痴を言わない。参ったと泣き言を言わない。

 

何か方法はないだろうか、何か方法はあるはずだ、周囲を見回してみよう。

 

いろんな角度から眺めてみよう。人の知恵も借りてみよう。

 

必ず何とかなるものである。なぜなら打つ手は常に、無限であるからだ。

 

ヒトを変える、組織を変える、モノを変える、設備を変える、商品を変える、カネを変える、改善のポイントはいくらでもあります。手あたり次第というのでは意味がありません。

 

課題がどこに潜んでいるのかをしっかり把握する必要があります。

決算は企業の全てを物語る

今やプロの経営者の時代である。

 

プロとプロがぶつかり合っているのである。

 

企業間競争が強烈で、その競合に負けた方が倒産する。

 

避けて通れない競争の中で、いかなる相手と戦っても、必ず勝つ力を奪い、それを維持する努力を企業は続けなければならない。

 

この大変な時代に対応する経営は、改善と変革の創造の努力なくしては、到底競合に勝ち抜くことは至難である。そのためには、まず、己れをしっかりと知ることから始めることである。

それは決算である

経営とは何か。

 

経営者の理念であり、考え方である。

 

決算とは何か。

 

経営の結果であり、次へのスタートである。

 

決算書とは何か。

 

自社の通信簿であり、自社の予言書である。なぜならば、決算書の数字は、社長の考え方と行動の結果である。

 

社長の一年間のドラマである。決算書の中には、経営の課題と解決への方策と次なる目標が経営者の経営能力を信じて記されているからである。

 

ドラマの良さは、トラブルがあるからだ。ドラマの主人公は経営者である。

 

トラブルの買い蹴る能力を主人公は持っている。

企業のドラマとは何か

成功と失敗に至るプロセスである。新商品開発に成功、新店舗出店の成功、海外進出の成功、売上増加による利益増加、等々。

 

成功にはそれなりの経済努力があり、社長の考え方の正しかったことの証明となる。しかし、失敗にもそれなりの理由がある。失敗に至らない為にも、少なくとも、

 

・売上げの増減に注目する
・粗利益率の低下の原因を究明する
・経費支出の増大にメスをいれる
・売上債権や在庫の増大、過大な投資

 

等々をチェックする

数字が何を語っているか

数字は社長に語りかけている。その数字が何を語っているか知ることは非常に重要である。

 

経営についての考え方や行動に間違いがあれば、数字がおかしくなる。そのおかしな数字の原因を探る。必ず数字が何かを教えてくれる。

 

昔から、商売は才覚と算用といって、知恵と数字を尊重した。

社長の悩みは果てない

経営者の悩みは尽きません。

 

例えば、
社長の悩み

 

人件費等の経費の増大で利益確保が難しい 社員のマンネリ化
不良債権の発生 納期遅れを出してしまう
他社に比べて強力な武器がない 粗利益の低下
生産性の悪化 新規顧客が増えない
借入金の増大 セールスマンが育たない
在庫がなかなか思うように圧縮できない 従業員が思うように働いてくれない
売上げが思うように伸びない 経費の過剰
損益分岐点操業度の悪化 販売金額の低下
OA化の推進がうまくいかない 変化に迅速に対応出来ない
資金繰りの悪化 後継者が育っていない自社にとって今何が課題かを分析することで『未来』姿が見えてくる。

 

経営者にとって今日、明日の勝負が大事なのはいうまでもありませんが5年先を読み、今のうちから布石を打っておくことも重要なことです。

 

この経営診断は
1.経営体力診断書
2.御社の傾向診断
3.未来活力パワー

 

という3部門で構成されており、過去・現在を知るとともに未来が先見できます。財務以外の評価とされる。 「経営者ご自身のマネージメントパワー」